機械式時計ユーザーだけではなく、クオーツ時計であってもその頻度は落ちながらも、どうしてもオーバーホール等のメンテナンスを欠かすことはできないのではないでしょうか。その際に選択されるメンテナンス先と言えば、やはりはそのメーカーへと依頼されるユーザーが多いのかもしれません。

ですが、インターネットの急速な普及や、それと同時に最近の時計メンテナンスの依頼先の多様化と共に、民間の時計修理専門店を選択されるユーザーが大変多いのが現状です。

しかし、この場合の民間の時計修理専門店も数多く存在し、またその評価も様々で選択肢も多く迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで、このぺージでは民間の時計修理店を選ぶ際の、ちょっとした事などについてお伝えしていきます。

こんなこと?でも、そこ大事!

インターネットを利用した時計修理専門店へのオーバーホール依頼の選択は、多くの場合がユーザーレビューや評価をもとに決定される方が多いのではないかと思います。ですが、このようなレビューや評価も大事ですが、もっとも重要視してもらいたいのが、その時計修理専門店とのやり取りの中から見えてくるモノにあります。

当然ですが、ネットを利用する時計メンテナンスは、その多くの場合はメールを介した連絡だろうと思います。この場合のメールのレスポンスは、こちら側からするととても重要です。また、無料郵送キットの申し込みでは、今現在の時計の状態や個人情報などの記入も行わなければなりません。

そうすることで、手元に無料郵送キットが届くことになるのですが、この無料郵送キットに「問診票」なるものを送付している時計修理業者がとても多いです。小さなことですが、無料郵送キット依頼時のメールに記入した時計の状態や、自分の希望や要望といったことを記入したにも関わらず、このような「問診票」なるものをよこす業者は総じて心配な場合が多いです。

というもの、二度手間で面倒だということ以前に、相手にちゃんと自分のことが伝わっているのか不安になってしまいます。顔の見えないネットを通じたこのようなやり取りでは、このような不安な気持ちがストレスとなってしまします。

また、このような業者は連絡メールのレスポンスも悪いですし、見積もり等もないがしろにされる場合も多いように感じます。さらに、このような業者はその郵送キットにも不安を覚える場合が多いです。こちら側からすると、それなりの金額の品物を預けるのですから、このような依頼者の不安を軽減するための努力は惜しむべきではないのでは思います。

最後に

今回は、時計修理専門店を選ぶ場合のちょっとした事などについて書いてみましたが参考になったでしょうか。

その時計メンテナンスの依頼先がメーカーであれば、ちょっとした細かいことにも「メーカーだから安心」といった先入観があるかもしれません。ですが、民間の時計修理専門店の場合は、そういったメーカーのような安心感ではなく、初めて利用される方のほとんどが不安感から始まるのではないでしょうか。

なので、この不安感を最大限取り除く努力が、民間の時計修理専門店には求められているのではないかと思いますが、あなたはどう感じたでしょうか。

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