時計修理専門店シエンはロレックス専門としてスタートした時計修理専門店として多くの時計ユーザーに知られた存在です。なので、ロレックス各モデルの修理・オーバーホールに関しては、豊富な実績と経験から多くのロレックスユーザーからも受け入れられているようです。

こちらのページでは、時計修理専門店シエンでの豊富なロレックスの修理・オーバーホール実績の中から「GMTマスターⅡ」の修理・オーバーホールの事例とその料金についてまとめています。また、その納期までの時間的な流れもご紹介しています。

【時計修理専門店シエン】GMTマスターⅡの修理・オーバーホール事例と料金

GMTマスターⅡ の修理・オーバーホールをシエンでは数知れずおこなってきました。アンティークから現行のモデルまで今までの経験を活かし最適な修理をご案内させていただきます。当店技術者は元ロレックスで経験をつみ、技術は勿論、新品仕上げの技術も、メーカーではできない磨きを実現しました。
引用元:https://www.cien-watch.com/rolex/gmtmaster.html

モデル メーカー基本価格 シエン基本価格 新品仕上付き
GMTマスター 45,000円 23,000円 31,000円

時計修理専門店シエンの修理・オーバーホールの多くの実績の中から「GMTマスターⅡ」の一部の事例とその費用をご紹介していきます。

GMTマスターⅡ 16710

【依頼内容】オーバーホール・新品仕上げ・止まり
【修理内容】オーバーホール・部品交換
【不具合原因】油劣化・部品劣化
【オーバーホール価格】23.000円
【外装仕上げ】8,000円
【交換部品】パッキン:1,500円/ガラスパッキン:2,500円/3番車:10,000円
【合計料金】45,000円
【技術者コメント】ムーブメント内が油切れの状態でした。すぐに止まる原因ですが、3番車が摩耗のためほぼ止まりの状態でしたので交換致しました。全体的な傷は新品仕上げにて輝きを取り戻したようです。

GMTマスターⅡ 116713

【依頼内容】オーバーホール・新品仕上げ・止まり
【修理内容】オーバーホール・部品交換
【不具合原因】油劣化・部品劣化
【オーバーホール価格】23.000円
【外装仕上げ】8,000円
【交換部品】パッキン:1,500円/ゼンマイ:5,000円
【合計料金】37,500円
【技術者コメント】ムーブメント内が油切れの状態でした。止まる原因はゼンマイ切れによるののでしたので部品交換致しました。外装の傷は新品仕上げにて輝きを取り戻したようです。

GMTマスターⅡ 16700

【依頼内容】オーバーホール・新品仕上げ・リザーブ時間減少
【修理内容】オーバーホール・部品交換
【不具合原因】油劣化・部品劣化
【オーバーホール価格】23.000円
【外装仕上げ】8,000円
【交換部品】パッキン:1,500円/ガラスパッキン:2,500円/リバーシング×2:28,000円
【合計料金】63,000円
【技術者コメント】ムーブメント内が油切れの状態でした。ローターの回転や手巻き時に回転してゼンマイを巻き上げるリバーシングという歯車が2つ摩耗しており巻上げ不良の状態でした。リバーシングと劣化しているパッキンを交換対応させて頂きました。ブレスの傷やカケも新品仕上げでパリッと仕上させて頂きました。

GMTマスターⅡ 16713

【依頼内容】オーバーホール・精度不良
【修理内容】オーバーホール・部品交換
【不具合原因】油劣化・部品劣化
【オーバーホール価格】23.000円
【交換部品】パッキン:1,500円/ガラスパッキン:2,500円/アンクル:16,000円
【合計料金】43,000円
【技術者コメント】ムーブメント内が油切れの状態でした。1週間で10分ズレるようになってきたとの事ですが、ガンギまでの歯車の回転運動をテンプの往復運動に変換する部分が不良状態でしたので部品交換いたしました。

【時計修理専門店シエン】GMTマスターⅡのオーバーホール完了までの時間的な流れ

● 修理費用を含めた見積もり(2~3日)
● 部品の手配(1週間)
● 分解(数時間)
● 部品洗浄(数十分)
● 組み立て(数時間)
● ケーシング(数十分)
● 防水テスト・精度調整・確認(2日)
● ランニングテスト(1週間)

時計修理専門店シエンの修理・オーバーホールの時間的な流れは上記の通りです。まずは、依頼を受けた時計1つ1つの裏蓋を開けて、ムーブメント内部の状態が確認できる程度まで分解されます。この際にメンテナンスにかかる費用や交換部品等の正確な算出が行われます。

この算出された費用や交換部品等を了承された時計毎にオーバーホール作業へと取り掛かることとなります。尚、国内で入手可能な部品は国内から、国内にない場合には海外ルートを通じた部品の発注・入手が行われることになりますので、交換部品によってはオーバーホール完了までの時間が必要になるケースもあるようです。

次に、部品入手が完了した時計から実際のオーバーホール作業が行われます。分解〜ケーシングまでは数時間で完了することになりますが、最も慎重かつ丁寧な作業が求められるのがこの「組み立て」工程となります。この「組み立て」の工程が精度に大きく影響するために技術と経験が必要になってくる部分です。

また、時計修理専門店シエンはケーシング後の防水テストから「ランニングテスト」に多くの時間を割くのも特徴の1つとなる時計修理専門店です。この「ランニングテスト」で行われる巻き上げテストや精度テストはパワーリザーブの長さに応じて徹底した確認作業が行われます。

【時計修理専門店シエン】GMTマスターⅡの依頼方法

郵送サービスを利用する【無料梱包キット】

時計修理専門店シエンへのエクスプローラーの修理・オーバーホールの依頼は全国対応の「無料梱包キット」を利用して、郵送での依頼が最も簡単で安心な方法となりますのでおすすめです。その際は、時計本体のみを郵送するようにしましょう。ギャランティカードや保証書等の同封は必要ありません。

時計修理専門店シエンの「無料梱包キット」は、すべて無料で利用することができます。また見積もり後のキャンセルも、キャンセル料の発生などもありませんので安心です。しかし見積もり後のキャンセルによって、時計返送の場合には返送料金の負担が必要になります。

【時計修理専門店シエン】各店舗へ持ち込む

時計修理専門店シエンへのカルティエの修理・オーバーホールの依頼は郵送での申し込みと同時に、時計修理専門店シエンの各店舗へと直接出向いて対面での依頼を行うこともできます。時計修理専門店シエンの各店舗情報は次の通りです。

時計修理専門店シエン【大阪】

【住所】〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-10-2  I & F (アイアンドエフ)梅田 205
【TEL】 0120-068-065
【受付時間】11:00〜19:00
【定休日】土曜/日曜/祝日
【アクセス】阪急梅田駅(茶屋町口)より徒歩5分 / 地下鉄御堂筋線梅田駅1番出口より徒歩6分 (※北改札口を出て右側方面) / 地下鉄御堂筋線中津駅4番出口より徒歩3分 / JR大阪駅(御堂筋北口)より徒歩10分

時計修理専門店シエン【東京】

【住所】〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1新宿オークシティ新宿オークシティ日土地西新宿ビル8階サーブコープ内
【TEL】0120-068-065
【受付時間】11:00〜17:00
【定休日】土曜/日曜/祝日
【アクセス】東京メトロ丸の内線西新宿駅2番出口より徒歩3分 / 都営大江戸線都庁前駅より徒歩5分 / 新宿駅西口より徒歩10分(JR線、京王線、小田急線、都営地下鉄線、成田エクスプレスなど11路線利用可能)

*時計修理専門店シエン店頭での修理・オーバーホールを依頼される場合は事前の連絡が必要です。尚、東京の店舗では受付のみで時計の返却は郵送になります。

* クレジットカード決済:【店舗(大阪店のみ)】JCB,VISA,AMEX,MASTER 【郵送】VISA,MASTER 各カードが利用できます。

まとめ:GMTマスターⅡも豊富な実績と経験で安心

今回は時計修理専門店シエンの豊富な年間実績の中から、ロレックスの人気モデル「GMTマスターⅡ」の修理・オーバーホール事例と料金、さらにその時間的な流れについてお伝えしてみました。

ロレックスは正規代理店での購入と並行品との間で、メンテナンスの差別化を行っていない時計ブランドです。しかし、メーカーへのオーバーホール依頼では消耗部品の一律交換が当たり前に行われますので、当然ながら高額な費用の請求がなされる場合が少なくありません。

ロレックスのGMTマスターⅡに限らず、その時計のコンディションは定期的なメンテナンスを行うことが最良の方法となります。こちらのページをそういったコスト削減の参考にしてみてはと思います。

時計修理専門店シエン公式サイト