一部のスイスメイドの高級時計と呼ばれる時計の中には「正規品」と「並行品」との間で、その時計購入後の修理・オーバーホール等のメンテナンスに格差を設けているメーカーも存在しています。

この並行品に格差を設けている時計メーカーとして、タグホイヤー、ブライトリング、ブルガリ等が有名ですが、これらの時計メーカーはそのメーカー対応での修理・オーバーホールのメンテナンスに対して、日本国内の正規代理店以外からの購入となる並行品には30%~100%UPのメンテナンス価格がプラスされる「並行差別」と呼ばれる格差が設けられています。

とはいえ、これらの時計メーカーはメーカー対応自体を拒否しているわけではありません。しかし、トノーケースに代表される他の時計では類を見ないその独自性溢れるデザインで魅了する「フランクミュラー」は、並行品のメーカー対応自体を行っておりません。なので、フランクミュラー並行品ユーザーはメーカー以外でのメンテナンス先を探さなければなりません。

フランクミュラー並行品の修理は実績で選ぶ!

多くの機械式時計と同様に、フランクミュラーであっても定期的なメンテナンスがあってこそ時を刻み続けてくれます。ですが、フランクミュラーの並行品のメンテナンスは民間の時計修理専門店への依頼しかその選択肢がありません。

このフランクミュラーは、ロレックスやオメガといった有名メーカーと比べ、その販売個数も大きく違うこともあって、メーカー以外での対応に不安を覚えるユーザーの方も多いようです。とはいえ、一部のモデルに使われているフランクミュラー自社ムーブメント搭載モデルは別として、ほとんどのフランクミュラーモデル搭載のムーブメントは大量に流通している「ETA」社製のムーブメントです。

したがって、多くの民間の時計修理店でフランクミュラーのメンテナンスも問題なく、その依頼対象となっています。とはいっても、そこはやはり多くのフランクミュラーのメンテナンス実績がある時計修理専門店を選ぶことが重要なフランクミュラーのメンテナンス依頼先となるのではないかと思います。

フランクミューラー並行品その時計修理専門店はこの3つ!

フランクミュラーは個性的なブランドであるがために、海外で購入されたモノや、並行輸入によって日本で販売されたモノは日本のフランクミュラーのカスタマーサービスでは修理ができません。ここ日本では国内で正規販売されたモノしかメーカーが修理受付をしないということです。

なので、ここ日本でのフランクミュラーの純正部品の入手はかなり困難となります。したがって、日本でのフランクミュラー並行品の修理・オーバーホールを行う場合には、海外からの純正部品入手ルートが確立されている時計修理専門店を選ぶ必要があります。この条件を満たす国内の優良な時計修理専門店は次の3つとなるでしょう。

時計修理・メンテナンス OROLOGIAIO

【フランクミュラーオーバーホールの価格】

  • クオーツ・・・・・・・・・・20,000円
  • 自動巻き・・・・・・・・・・25,000円
  • クロノグラフ・・・・・・・・35,000円
  • 特殊モデル(ベガス等)・・・・45,000円

【時計修理・メンテナンス OROLOGIAIO 無料見積もりはこちら】

【オロロジャイオ】フランクミュラーの修理・オーバーホールの事例と料金

時計修理・オーバーホール専門店「シエン」

【フランクミュラーオーバーホールの価格】

  • クオーツ・・・・・・・・・・16,000円
  • クオーツ・クロノグラフ・・・28,000円
  • 自動巻き・・・・・・・・・・23,000円
  • クロノグラフ・・・・・・・・34,000円

【時計修理・オーバーホール専門店シエンはこちら】

【時計修理専門店シエン】フランクミュラー の修理・オーバーホール事例と料金

時計修理専門店「WATCH COMPANY」

【フランクミュラーオーバーホールの価格】

    • クオーツ・・・・・・・・・・20,000円
    • クオーツ・クロノグラフ・・・35,000円
  • 自動巻き・・・・・・・・・・25,000円
  • クロノグラフ・・・・・・・・35,000円

【時計修理・オーバーホールの【WATCH COMPANY】はこちら】

【WATCH COMPANY】フランクミュラー 修理・オーバーホールの事例と料金

まとめ

今回は、国内正規代理店以外での購入となるフランクミュラーの並行品の時計修理・オーバーホール依頼先のおすすめ時計修理専門店についてお伝えしてみましたが参考になったでしょうか。

今回ご紹介した2つのおすすめ時計修理専門店はフランクミュラーの並行品に限らず、国内の正規代理店で購入されたフランクミュラー正規品も同様です。また、部品交換が発生した場合であってもフランクミュラーの純正部品での交換ですので、その後のメーカー対応を依頼されてもまったく問題となることもありません。

もしも、あなたのフランクミュラーが並行品であるために、日本国内でのメーカー対応を諦め、海外のフランクミュラー販売店へ持ち込むことを考慮されているようであれば、こちらのページを参考にされてみてはと思います。