オロロジャイオは、東京・中野の時計修理街では良く知られた存在の時計修理専門店として、多くの時計ユーザーからの支持を集めています。

また、このオロロジャイオは「ロレックス」に次いで、修理・オーバーホール依頼が多いブランドが「オメガ」です。そして、そんなオメガの中でも最多の依頼を受けるモデルとなるのが「シーマスター」となります。

今回は、東京・中野で店舗を構える評判の時計修理専門店・オロロジャイオでのオメガ「シーマスター」の利用者の口コミとシーマスターに多い不具合と合わせてお伝えしていきますので、オメガ・シーマスターユーザーは参考にしてください。

【オロロジャイオ】オメガ・シーマスターの口コミ

オメガ シーマスター プロフェッショナル300m 2531-80

初めての利用でしたが丁寧に対応して頂きました。止まっていたので大丈夫かなと不安に思っていましたが、大事に至らず最小限の部品交換のみで良かったです。もっと早くにお願いすればよかったです。

オメガ シーマスター プロフェッショナル 300m 2254-50

電車を乗り継いで伺って良かったです。郵送でのやり取りに不安がありましたが、次回は郵送でお願いしようと思います。また、同じ技術者の方にお願いも出来るようですので、私のような年配者には安心材料です。

オメガ シーマスター プロフェッショナル クロノグラフ 2599-80

友人からの紹介で利用させて頂きました。オメガのキャンペーンを利用することができたのでとてもよかったです。こちらは規模は小さいですが設備も十分で、技術者の腕も確かなようですので安心してお任せすることが出来ました。私も友人に教えてあげようと思います。

オメガ シーマスター プラネットオーシャン600M

他の修理屋さんで断られ、こちらは3件目の修理屋さんです。コーアクシャルは一般の時計修理屋さんでは引き受けが難しいようですが、こちらは問題なく引き受けて頂きました。部品交換もありましたがリーズナブルな値段で、メーカー以外で良い修理屋さんを見つけることができました

【オロロジャイオ】オメガ・シーマスターオーバーホール価格

  • クオーツ・・・・・・・・15,000円
  • 自動巻き・・・・・・・・18,000円
  • コーアクシャル・・・・・24,000円
  • クロノグラフモデル・・・28,000円

オメガ・シーマスターは部品入手も困らず、防水性の高い頑丈な時計なので、またこれから毎日ご愛用いただけると思います。 オメガの部品はほぼ入手可能ですので部品不良が出ても安心です。コーアクシャルモデルもおまかせください。

【オロロジャイオ】店舗所在地

オメガ・シーマスターによくある不具合

オメガのシーマスターはダイバーズウォッチということもあって丈夫なイメージですが、精密機器となる時計の性格上トラブルと無縁という訳にもいきません。また、シーマスター固有のトラブルといったことも少なくないようです。

そこで次に、オロロジャイオでもよく見られるシーマスターのトラブルと交換される部品、さらにその価格も合わせてご紹介してみようと思います。

巻き上げ不足

  • 切替車・・・・・・・4,200円
  • 角穴車・・・・・・・2,400円
  • ゼンマイ・・・・・・4,000円

「朝には止まっている」「着けていても止まる」といったゼンマイの巻き上げ不足は、潤滑油の劣化や乾きがその原因ですが、それによって巻き上げ機構の不具合が発生することで起こります。

止まる

  • ゼンマイ・・・・・・4,000円
  • 切替車・・・・・・・4,200円
  • 角穴車・・・・・・・2,400円
  • ローターベアリング・6,800円

止まりの原因の多くがゼンマイ切れや巻き上げ機構の劣化や破損です。時計が止まる前には、遅れやリザーブ時間の減少といった症状がすでに現れているはずですので、そういった症状が現れたら早急にオーバーホール依頼を行うことが良いでしょう。

リューズねじ込み不良

  • リューズ・・・・・10,000円
  • チューブ・・・・・7,500円

シーマスター固有のトラブルとして多いのがリューズのトラブルです。そのトラブルの多くでリューズのねじ込みが出来ないといった、ネジ山の破損や劣化によって起こる場合がほとんどです。ネジ山のトラブルのみの場合ではリューズ・チューブ交換のみで対応可能です。

湿気混入による曇り

  • リューズ・・・・・・10,000円
  • チューブ・・・・・・7,500円
  • リューズパッキン・・1,000円
  • マキシン・・・・・・1,800円
  • 裏蓋パッキン・・・・1,600円

リューズのトラブルによって湿気の混入が見られる場合は、その修理・オーバーホール価格が高額になる場合があります。時計内部に湿気の混入を見つけたら早急な対応が必要です。また、ムーブメント内部への湿気混入の影響が見られない場合でも、リューズ関連の部品は一式での交換対応となります。

ベルトのコマ外れ不良

  • ピン・パイプ・・・・1,000円
  • バネ棒・・・・・・・1,600円

シーマスターのベルトはピン1本にパイプ2つでベルトのコマが留められています。特にシーマスターはケースが重いのでピン・パイプに負担がかかりやすく、皮脂汚れなどの影響で摩耗すると突然取れてしまうこともあります。また、ケースとブレスをつなぐバネ棒のトラブルもシーマスターに多いようです。

まとめ:オロロジャイオはシーマスターも安心!シーマスター固有のトラブルを知って事前に予防しましょう!

今回は、小規模ながらその技術力とサービスでオメガユーザーからの評価も高い「オロロジャイオ」のオメガ・シーマスターに関する口コミやトラブルについてお伝えしてみました。

このオメガ・シーマスターは、オメガの中でも特に人気の高いダイバーズモデルとあって、多くの愛用者が存在しています。また、オメガはロレックス同様に時計修理専門店への時計修理・オーバーホール依頼が多いメーカーです。

とはいえ、そんな時計修理専門店もどこも同じではありません。そこはやはり、オメガに精通して豊富な実績を備えた時計修理専門店を選ぶ必要があるのは言うまでもありません。

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